病気のこと
-Symptom
小脳などの脳神経細胞が減少、変性することで運動失調症状、自律神経症状、パーキンソン症状などが出現する病気です。そして、その症状の出現する時期や程度、進み具合などは人それぞれ異なります。
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運動失調症状
ろれつが回らない
足がふらつく
字が上手く書けない
など
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自律神経症状
めまいがする
排泄コントロールが困難
体温調節が難しい
など
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パーキンソン症状
動作が緩慢になる
手や指がふるえる
筋肉がこわばる
など
- 脊髄小脳変性症(SCD)
- 小脳、脊髄、脳幹などに病変が起き、運動失調症状を主症状とする神経疾患の総称。遺伝性と孤発性(非遺伝性)に分類され、様々な病型がある。
- 多系統萎縮症(MSA)
- 孤発性(非遺伝性)の脊髄小脳変性症に多系統萎縮症が含まれる。運動失調症状、自律神経症状、パーキンソン症状の3系統の症状が現れる。

